団体戦 [スケートネタ]
五輪。
フィギュアスケートの競技開始時間が午前10時からと、
通常では有り得ない早い開始時間とは対照的に、
スキーのジャンプやスピードスケートの競技時間帯は随分と遅く、
ノーマルヒルの決勝戦、最後は観客もいなかったとか?
北米時間に合わせたフィギュアスケートと、
欧州時間に合わせたスキーとスピードスケート。
何だかなぁと言う感じです(-"-)
五輪って、放送権料を高く買った人の言いなりなんだねぇ。
選手の事は置き去りなんだねぇ(-_-)
東京五輪が心配です。
自国にいながら、
ヘンテコな時間帯に始まる競技を見せられるんでしょうね。
まぁ、酷暑の東京だから、
マラソンなんか真夜中の方が選手の為になりそうだけど(^◇^;)
さて。
フィギュアの団体戦が終わりました。
団体戦は、10カ国出場。
男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの4カテで、
1位10ポイント、2位9ポイント・・・と上位からポイントが付き、
上位5チームのみがフリーに進めます。
ショートの結果は、
男子シングル:昌磨 1位 10ポイント
ペア:須崎・木原 8位 3ポイント
アイスダンス:村元・クリス 5位 6ポイント
女子シングル:宮原 4位 7ポイント
合計26ポイントで4位通過でフリーに進みました。
この26ポイントを持ち越して、
フリーの結果は、
ペア:須崎・木原 5位
男子シングル:田中 5位
女子シングル:坂本 5位
アイスダンス:村元・クリス 5位
総合 5位
ま、予想通りだし上出来だと思います♪
なのに、ニュースの見出しが「日本、メダル逃す」って。
日本が強いのは男子2名だけなんだから、当然なんだけどなぁ(-_-)
逃したんじゃなくて、5位入賞は上出来だっつーのっ!!
褒めてあげるべきじゃ!!
ところで、組織的なドーピングのせいで個人参加のハズのロシア、
なのに団体戦に出られるってどういう事なんでしょか??
意味不明な個人参加。
久しぶりに女子シングルを団体戦で見ましたが、
やっぱり私、絶対女王メドベのどっこいしょなジャンプは好きじゃないなぁ。
某カナダ選手の失敗ジャンプに、1人だけ+3付けてるジャッジには、
呆れるし他ないし。
ジャッジにイラっとするのは相変わらずだなぁと思った団体戦でした。
で、昌磨さん、面白すぎです。
現地入りして、本番の五輪マークの入ってるリンクの初練習も、
「五輪マーク? 気が付かなかった」とオオボケかましてくれた昌磨さん。
ま、会場の上から見るわけじゃないから、
気が付かないと言えば気が付かないかも??(^◇^;)
団体戦の後のインタビューも、
「特に五輪と言う緊張はなかった、全日本の方が緊張した」と大物ぶり。
「本番も・・・、あ、個人戦も頑張ります」と、
団体戦は曲掛け練習のような位置づけなのか??(笑)
潜んでいるハズの五輪の魔物には気が付かないけど、
睡魔と言う魔物には敵わない昌磨さん。
↑
男子の直後のペアの時の応援席の昌磨さん。
大あくび、TVに抜かれちゃいました(笑)
昨日K国入りしたゆづ氏。
犬HK杯の前日練習で怪我をして以来の、
動く羽生さんに涙ちょちょ切れ状態・・・(´;ω;`)ウゥゥ
今日の新聞の1面、
すごいな、現地入りしただけで1面(笑)
一昨日の1面は、
昌磨♪
立て続けのフィギュア選手の1面、嬉しい~~!(^^)!
さてさて、次は個人戦です。
ソチの時も大ちゃんとゆづと2人分ドキドキだったけど、
今回もゆづと昌磨と2人分のドキドキ。
私の心臓、耐えられるかしら・・・心配だ(>_<)
去年の世界選手権のような、ゆづ&昌磨のワンツーが見たいなぁ・・・。
一番の強敵はアメリカのネイサン選手。
団体戦で、らしからぬミス続出だったけど、
五輪の雰囲気を経験出来たから、立て直してくるでしょう。
C国のボーヤン選手は、団体戦回避が吉と出るか凶と出るか・・・。
ハビは安藤さんと言う勝利の女神を手放したから、ない(笑)
てなわけで、私の希望的観測だらけの順位予想は、
1位 ゆづ
2位 昌磨
3位 ネイサン
4位 ボーヤン
5位 ハビ
今日の新聞に出てた比較の表。
やっぱりこの5人だね。
個人戦男子SPは、16日金曜日の午前10時からです。
世界ランキング上位陣は、午後1時過ぎくらいかな?
ゆづと昌磨が、納得の演技ができますように。
ベストを尽くせますように。
昌磨は、個人戦でも五輪の魔物に気が付きませんように(笑)
昌磨の「しょー」はヒラマサ五輪の「マサ」。
何か持ってる?ような気も・・・。
ところで羽生さん。
支給されたジャケットの袖が短い(^◇^;)
痩せてるから、袖丈が合わないんだねぇ。。。
フィギュアスケートの競技開始時間が午前10時からと、
通常では有り得ない早い開始時間とは対照的に、
スキーのジャンプやスピードスケートの競技時間帯は随分と遅く、
ノーマルヒルの決勝戦、最後は観客もいなかったとか?
北米時間に合わせたフィギュアスケートと、
欧州時間に合わせたスキーとスピードスケート。
何だかなぁと言う感じです(-"-)
五輪って、放送権料を高く買った人の言いなりなんだねぇ。
選手の事は置き去りなんだねぇ(-_-)
東京五輪が心配です。
自国にいながら、
ヘンテコな時間帯に始まる競技を見せられるんでしょうね。
まぁ、酷暑の東京だから、
マラソンなんか真夜中の方が選手の為になりそうだけど(^◇^;)
さて。
フィギュアの団体戦が終わりました。
団体戦は、10カ国出場。
男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスの4カテで、
1位10ポイント、2位9ポイント・・・と上位からポイントが付き、
上位5チームのみがフリーに進めます。
ショートの結果は、
男子シングル:昌磨 1位 10ポイント
ペア:須崎・木原 8位 3ポイント
アイスダンス:村元・クリス 5位 6ポイント
女子シングル:宮原 4位 7ポイント
合計26ポイントで4位通過でフリーに進みました。
この26ポイントを持ち越して、
フリーの結果は、
ペア:須崎・木原 5位
男子シングル:田中 5位
女子シングル:坂本 5位
アイスダンス:村元・クリス 5位
総合 5位
ま、予想通りだし上出来だと思います♪
なのに、ニュースの見出しが「日本、メダル逃す」って。
日本が強いのは男子2名だけなんだから、当然なんだけどなぁ(-_-)
逃したんじゃなくて、5位入賞は上出来だっつーのっ!!
褒めてあげるべきじゃ!!
ところで、組織的なドーピングのせいで個人参加のハズのロシア、
なのに団体戦に出られるってどういう事なんでしょか??
意味不明な個人参加。
久しぶりに女子シングルを団体戦で見ましたが、
やっぱり私、絶対女王メドベのどっこいしょなジャンプは好きじゃないなぁ。
某カナダ選手の失敗ジャンプに、1人だけ+3付けてるジャッジには、
呆れるし他ないし。
ジャッジにイラっとするのは相変わらずだなぁと思った団体戦でした。
で、昌磨さん、面白すぎです。
現地入りして、本番の五輪マークの入ってるリンクの初練習も、
「五輪マーク? 気が付かなかった」とオオボケかましてくれた昌磨さん。
ま、会場の上から見るわけじゃないから、
気が付かないと言えば気が付かないかも??(^◇^;)
団体戦の後のインタビューも、
「特に五輪と言う緊張はなかった、全日本の方が緊張した」と大物ぶり。
「本番も・・・、あ、個人戦も頑張ります」と、
団体戦は曲掛け練習のような位置づけなのか??(笑)
潜んでいるハズの五輪の魔物には気が付かないけど、
睡魔と言う魔物には敵わない昌磨さん。
↑
男子の直後のペアの時の応援席の昌磨さん。
大あくび、TVに抜かれちゃいました(笑)
昨日K国入りしたゆづ氏。
犬HK杯の前日練習で怪我をして以来の、
動く羽生さんに涙ちょちょ切れ状態・・・(´;ω;`)ウゥゥ
今日の新聞の1面、
すごいな、現地入りしただけで1面(笑)
一昨日の1面は、
昌磨♪
立て続けのフィギュア選手の1面、嬉しい~~!(^^)!
さてさて、次は個人戦です。
ソチの時も大ちゃんとゆづと2人分ドキドキだったけど、
今回もゆづと昌磨と2人分のドキドキ。
私の心臓、耐えられるかしら・・・心配だ(>_<)
去年の世界選手権のような、ゆづ&昌磨のワンツーが見たいなぁ・・・。
一番の強敵はアメリカのネイサン選手。
団体戦で、らしからぬミス続出だったけど、
五輪の雰囲気を経験出来たから、立て直してくるでしょう。
C国のボーヤン選手は、団体戦回避が吉と出るか凶と出るか・・・。
ハビは安藤さんと言う勝利の女神を手放したから、ない(笑)
てなわけで、私の希望的観測だらけの順位予想は、
1位 ゆづ
2位 昌磨
3位 ネイサン
4位 ボーヤン
5位 ハビ
今日の新聞に出てた比較の表。
やっぱりこの5人だね。
個人戦男子SPは、16日金曜日の午前10時からです。
世界ランキング上位陣は、午後1時過ぎくらいかな?
ゆづと昌磨が、納得の演技ができますように。
ベストを尽くせますように。
昌磨は、個人戦でも五輪の魔物に気が付きませんように(笑)
昌磨の「しょー」はヒラマサ五輪の「マサ」。
何か持ってる?ような気も・・・。
ところで羽生さん。
支給されたジャケットの袖が短い(^◇^;)
痩せてるから、袖丈が合わないんだねぇ。。。