やっと「会いに行く」♡

すとろべりーむーん(・・?　
いつもと変わらんような


しかし毎日暑いですねぇ(-_-)
今日で真夏日4日連続と聞いてウンザリでしたが、
この真夏日攻撃、明日以降もまだまだ続くとか勘弁して欲しいし( ;∀;)
既にバテバテでございます




さてさて♪
教祖様のツアー、始まって既に2か月近く経ちますが、
昨日、猛暑＆強風の中、ようやく行ってきました～


（※画像はギターの稲葉さんのTwitterより拝借しました）


今まで遠いと敬遠していた「さいたまスーパーアリーナ」、
初めての「たまアリ」は、やっぱりちょっと遠かった(^^;

東京駅から7番線の「上野東京ライン」に乗れば、
5駅27分で着く「さいたま新都心」駅。
行きは思ったより近いと感じられました♪♪


会場に着いて真っ先にした事は、



ツアトラ探し(;^ω^)
初めて行く会場なので情報収集したんだけど、
案の定の右往左往っぷり
会えて良かったよ・・・。



ツアーグッズは長蛇の列だったので諦めて、
あとで通販でゲトする事にし、さっさと中に入る事にします。



で、ライブの方はと言えば、
もちろん、と～～～っても良かったですよ～～(#^^#)

ワタクシ、語彙が貧層なので、
「むちゃんこ良かった」しか言葉に出来ません(;^ω^)


私がオフコースにハマるきっかけとなった「愛の唄」、
初めて行ったライブの1曲目、初めての生歌になる思い出深い「愛の中へ」、
その他にも私の大好きな曲がゴロゴロでした♡


小田さんの声は、たまにかすれたり出にくい箇所もあったけど、
伸びのある高音は健在！と言う感じでした。
70歳、あと3か月もしないで71歳になろうと言うのに、
スーパーじじぃでございます


今回のメンツは、叔母（草むしりの助っ人）、叔母（ミニ〇トップまで車）、
その娘のイトコ。後半の2人は初めての小田さんでした。
すごく良かった～と言って貰えて、まぁ当然でしょう（笑）



今回の「ご当地紀行」のツボは、
浦和にある大崎公園子供動物園（と言う場所らしい）で、
小田さん、「羊」が出て来なくて、「羊毛のヤツ、何だっけ？　
ヤギじゃなくて、めぇ～って鳴くヤツ、マトンじゃなくて・・・」のくだり（笑）
羊毛まで出てきてるのに羊が出ない小田さん♡

※ご当地紀行とは、ライブの中盤に流れるVTRで、
ライブ地周辺を、ライブ前日などに回って毒舌ぶりを発揮したり、
とにかくファンにはたまらないVなのです♪



ところで場内、撮影NGだったにも関わらず、
Twitterでググると、場内の写真がボコボコ出てきます(-"-)

と言うわけで、どこのどなたか存じませんが、
ちょっと拝借させて頂きます。　←UPしたら私も同罪？？(;^ω^)



正面がよく分かる写真を拝借。
赤いラインが教祖様爆走の花道です。



横からの写真も拝借。
赤い〇部分が今回の私たちの席でした。




正面のステージで歌ってくれる時は横顔がバッチリ見えました♪
正面から直線の「でべそ」の部分の時は、全く見えず( ;∀;)
花道を歩き回りながら歌ってくれる時は、その差数メートル♪




そうそう、
いつもは若者で溢れ返っている「さいたま新都心駅」なのに、
この2日間のかなりの年齢層の高い人混み、
この中高年の多さは何だーー？と戸惑う通りすがり人のツイートが（笑）


そりゃそうだろ！
たまアリ2days、中高年ファン集められるアーティストは、
うちの教祖くらいのもんじゃろ♪　がははは


36年前、15歳の時に初めて行ったコンサートの時も、

1982・6・30武道館コンサート [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
• メディア: Blu-ray

年齢層は高かったです(;^ω^)
そのまま同じように年を重ねているワケなのだから、
やっぱり年齢層はスゴイ事にになってます(^^;


それでも、若い人もチラホラと。
Twitterでも「初めて」の人、結構見かけたし。

オフコース時代からのファンと、
オフコースを知らない世代のファンと。
こんなに幅広いファン層は、珍しい方だと思うんだけどな♪♪



てなわけで、養分補給完了！
小田さん、ホントにありがとう

次の8末の武道館まで、私も頑張って元気に過ごそう♪
そして、一緒に行く友達とウチの家族にも何事もなく、
無事に平和にその日を迎えられますように♪





最後に、
某所で見つけた昨日のセットリストを記録の為に♪

1.会いに行く
2.愛の中へ
3.こころ
4.たしかなこと
5.愛の唄
6.秋の気配
7.小さな風景
8.愛を止めないで
9.そんなことより 幸せになろう
10.東京の空
11.言葉にできない
12.good times & bad times
13.Yes-No

（ご当地紀行）

14.坂道を上って
15.time can wait
16.ラブ・ストーリーは突然に
17.キラキラ
18.YES-YES-YES
19.さよならは言わない
20.生まれ来る子供たちのために
21.風と君を待つだけ
22.今日も どこかで
23.この道を
24.君住む街へ

アンコール
25.明日
26.またたく星に願いを
27.hello hello

28.さよなら
29.その日が来るまで
30.やさしい夜
31.また会える日まで（アカペラ）

この道を/会いに行く/坂道を上って/小さな風景

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: アリオラジャパン
• 発売日: 2018/05/02
• メディア: CD

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頑張れニッポン！
私は寝るけど(;^_^A

　←はい、青で応援！

コメント 5

おお！至極満足！充足の時間であったのが十二分に伺える内容です。
全31曲！その間にサービストークと･･･「むちゃんこ良かった」の一言に尽きるのもわかる気がします。
「たまアリ」の迫力のステージ、でもかぶりつきに近い良いお席、その上叔母様や従妹さんともご一緒でしたか(^o^)v
草むしりの助っ人叔母様、ミニ〇トップまで車出し叔母様と別人なのも了解！
以前にも書いていますけど、たまアリはﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞツアーで訪問した経験あり。なんでも一日の施設利用料は2000万近いと聞いたような。
しかしこの場内画像を見る限り、全然OK!な感じが！
＞※ご当地紀行とは、ライブの中盤に流れるVTRで
何となく、わかるわぁ~~
曲の合間に、地元ネタを入れてファン心理をつくトークって、場内が盛り上がるものです。
特に期待していなかった平井堅の時など、歌の上手さもながら、喋りの楽しさでファンになってしまいましたものね。まだ病気になる前だけど息子と二人で行って、仲良く好きになっちゃいました♪
次の8月末の武道館を楽しみに♡、大丈夫、何事もなく行けますとも！
教祖様のコンサート、本当に良かったね^^

by hana2018 (2018-06-28 23:40) 

◆hana様
本当に感動的でした(´；ω；`)ｳｩｩ
売れなかったり逮捕されたり？で消えて行くアーティストも
多い中で、未だにドラマ主題歌に起用され続ける教祖様♡
これだけの長い時間、ずっと歌い続けてくれる教祖様に感謝です。

＞地元ネタを入れてファン心理をつくトーク
そうなんですよね！　本人も去年の犬HKの番組で言ってたけど、
せんきゅー東京！とか言わない代わりに、周辺を歩いて、
地元民に楽しんでもらおうって魂胆らしいです♪
実際にTwitterでは、各地のマイナースポットに喜んでいる
超地元民の呟きが見られるし、ファンの事を考えてるな～って
感じがします(#^^#)
by まつき (2018-06-29 11:19) 

＞「むちゃんこ良かった」しか言葉に出来ません(;^ω^)

いやいや、とっても愛を感じますよ！まじで^^
しかし、場内の写真がネットで出てくるのはさすがというか何というか(笑)
でも雰囲気すごく分かる！(笑)
by リュカ (2018-06-29 14:43) 

めっちゃんこいい席じゃん！
さすが、ファンクラブ先行は違いますねえ♪

セットリストを見て驚きました。
アンコールが7曲って、何これ？！
普通なら、2曲ぐらい？
多くても3,4曲？ 5曲でもほぼ聞いたことないのに、7曲!!
大サービスだなあ。いつもこうなんですか？

さて、真夜中のＷ杯。
負けゲームなのに終了間際にボール回しとは何事かっ!!
勝つ気がないサッカーするようなヤツはＷ杯に来るな!!
･･などと、了見の狭いアホどもがホザいております。
でもね、ぼくは西野監督は凄いと思いましたよ。
何たって、非難されるのを覚悟の上の決断だもの。
良い悪いを超越してますよ。信念です、執念です！
そんな西野監督を誰が悪く言えるのか？
西野さん、大したもんだよ。
by song4u (2018-06-29 23:26) 

◆リュカ様
場内撮影禁止だから大人しく諦めたけど、こうしてゴロゴロ
捕獲できるので、無断で活用させて頂いてます（笑）
だってネタ的資料としては最高なんだもの・・・・(;^ω^)

◆song4u様
普通のアーティストなら「めっちゃんこいい席」なんだけど、
ウチの教祖様は、ファンサービスの為に花道を作って、
歩き回り走り回り動き回るので、追うのが大変なのです(@_@)
黄色の字で書いた「正面」の「正」の1画目辺りで歌う事が多く、
ほぼ後頭部を見てました（笑）
アンコールはいつもこんな感じですよ～♪
70歳で3時間弱、30曲なんて他にはいません(*^^)v
ホントにイイ人なんですぅぅぅ(´；ω；`)ｳｩｩ

W杯の感想、私も似たような事を思ってました！！！
今日か明日UPの駄ネタの最後に、既に下書きしましたもん（笑）
観客が可愛そう？　サッカーのショーをしてるワケじゃないし、
他に比べたら圧倒的に弱いチームが決勝トーナメントに進む為に、
考えて考え抜いた戦略。他国に批判される筋合いはない！！
by まつき (2018-06-30 10:58)