薬屋 [漫画]
先日より、
3階に行く度にAmazonPrimeで見ていた番組は、
「薬屋のひとりごと」でした。
「SPY×FAMILY」の6歳?の主人公「アーニャ」役の声優さんが、
「葬送のフリーレン」の主人公「フリーレン」の声も担当してると聞いて、
見てみたくなった葬送のフリーレン同様に、
「薬屋のひとりごと」の主要キャストのウチの一人を担当と聞いて、
これまた見たくなったのがきっかけでした。
全24話、とっとと見終わり、現在は2周目に突入しています(笑)
そして案の定、漫画本で読みたくなってしまったと言う。
で、ググってみたら、
なんで漫画本が2種類あるんだーーー!
原作「日向夏」、キャラクター原案「しのとうこ」までは一緒ですが、
左の小学館の方は、作画「倉田三ノ路」、
右のスクエニの方は、作画「ねこクラゲ」、構成「七緒一綺」。
「日向夏」氏の原作を漫画化するにあたって、
出版社が2社に販売したって事??
何てことするんだー
連載が先に始まったのはスクエニの方のようです(3か月だけど)。
ちなみに漫画は、
小学館は現在18巻まで発売中で単価は@759なり。
スクエニの方は現在13巻まで発売中で@730なり。
「サンダーうぇぶり」で連載の続きが読めるのは当然小学館の方なんだけど、
安倍氏暗殺を『でかした!山上様』と称賛するような輩が取締役だし、
大嫌いだし。小学館の漫画、これ以上買いたくないしなぁ。。。
しかし、スクエニ版の方も、
だ、脱税すか??( ̄▽ ̄;)
どっち買えば良いのさ~~
・・・って買う気満々やないかーい!
と言う事で、
絵が好みの方のスクエニ版の方を購入しました!(^^)!
・・・って買ったんかーい!
今回、超絶久しぶりに街の本屋さんで購入したのですが、
それは、ゼロエミポイントで貰ったギフトカードを使いたかったから。
端数もQUOカードで支払いました~!
SPY×FAMILY、ミステリと言う勿れ、葬送のフリーレンに続く、
BBAになってからの大人買い第4弾。
で、罪悪感たっぷりな気分だったのですが、
貰ったモノで購入したので、カロリーゼロ的な♪
このお話、原作小説は現在15巻まで発売されていますが、
まだ完結しておりません。
そして漫画の13巻目は原作小説の3巻途中辺りらしいです。
漫画、何巻まで続くんだろか??( ̄▽ ̄;)
ちなみに次の14巻の発売は9月頃だそうな。
もしかしてトンデモナイモノに手をつけてしまったような