初めての入院②~手術の日 [病院]
入院したのがちょうど4週間前。
この4週間、ドラクエウォークが全く進んでおりません( ;∀;)
今日まで開催の福引があったので、
貯めておいた配布のジェムを使って回していたんですけど、
10連を20回分回しましたが目当ての武器は出ず![[バッド(下向き矢印)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/156.gif)
60,000ジェム溶かしただけで終わりました。
今年もクジ運は悪そうです( ̄▽ ̄;)
今日も入院ネタでございます。
**********************************************
【12/18(水) 手術の日】
前日に寝られなかったせいもあって、
初めての入院、初日の割にはまぁまぁ寝られたと思います。
5:40、看護師さんが部屋に入ってくる気配で起きました。
手術当日なので、朝食抜きはもちろん、6時以降は水もNGです。
1か月前から飲まされていた鉄分補給の薬を飲むための早起きです。
検温、血圧測定も異常なしです。
そしてすぐに暇になります。
朝食抜きなので、かなり暇です( ;∀;)

暇なので、ベッドの柵に取り付けたケースをパチリ。
100均で購入したケースをS字フックで取り付けて、
リップクリーム、ハンドクリーム、眼鏡ケースを収納しました。
8時には昨日準備した点滴用の針から点滴を入れるそうなので、
それまでに手術着に着替えをしなければなりません。
看護師さんが忙しそうだったので、
手術着に着替えた時、
T字帯と言うフンドシ状の物は自分ひとりで装着してみました。
まぁ合っていると思います。
8時になったので点滴開始です。


こんな格好になると、全く落ち着きません(-_-)
8時半くらいですかねぇ、スマホの電源を切りました。
スマホが無いと、全くやる事がありません( ̄▽ ̄;)
仕方ないのでテレビ見てましたけども。

貴重品を入れておく引き出しが大きかったので、
財布、家の鍵、スマホの他にも教祖様グッズ等、
適当に収納して鍵を閉めました。
この鍵は看護師さんに渡します。
8時50分頃。
弟嫁&母に廊下で見送られてエレベータ―に乗り込み、
手術室に向かいます。
普通に歩いて行けるのに、何故か車椅子に乗せられました。
自分で点滴スタンドを持っていたのですが、
車椅子の車輪にぶつかり気味で超邪魔でしたねぇ(>_<)
手術室に一緒に持参して下さいと言われた、
パジャマ、眼鏡ケース、歯ブラシセット、大き目のバスタオル、
ティッシュ、この5点を膝に抱えて移動です。
そして9時頃、手術室の入り口に到着しました。
入り口の先に手術室が数部屋もあるようでしたが、
あまりの緊張に周りを見る余裕すらなかったです(>_<)
一番奥まで車椅子で移動した先が、本日の私の手術室のようです。
ドラマのセットのような室内に緊張感がMAXな私。
手術台の周囲には色々な機械がセッティングされていて、
何人もの人が立っていました。
おはようございます、宜しくお願いします・・・とペコペコ挨拶しつつ、
更に緊張感が増してきます![[バッド(下向き矢印)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/156.gif)
中央の手術台の手前まで車椅子で行く羽目になりましたが、
手術台の位置が少々高くて、どっこらしょ状態で上がりました。
そして横になり手術着をすぐに脱がされ、
もしかして今、フンドシT字帯が丸見え状態じゃなのか?
ペラペラのフンドシT字帯じゃ、それの中身まで丸見えじゃないの??と、
これから頭蓋骨を削ると言う少し前に感じていた恐怖を忘れて、
丸見えを恥ずかしく思っておりました(T_T)
手術中、麻酔中の真っ裸なら100歩譲って諦められますが、
今、まだ意識のある中をご開帳?とは恥ずかし過ぎです![[がく~(落胆した顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
そんな中、「麻酔しますよ~、すぐに眠くなります」と聞いた直後、
私の次の記憶はICUの中になります。
手術開始から11時間半後の20時半、私はICUの中におりました。
傍らには母と弟嫁。
私は母に「寒い」と言ったようで、
その後、布団を2枚追加で掛けられたようです。
母たちはすぐ部屋から出て行ったようですが、
その辺りの記憶は全く残っておりません( ̄▽ ̄;)
後から聞いた話ですが、
手術直後の私の顔はパンパンだったそうです。
母は誰だお前?って感じで見ていたそうな(笑)
この時、執刀医に水が飲みたいと言ったような記憶があるのですが、
却下されてしまいました。
今から思えば、全身麻酔は術後に吐き気と戦うことになるかもと、
事前に説明されていたので、その関係なのかも。。。
その後、気が付けば麻酔が完全に覚めたからなのか、
頭は普通に痛いし、傷口もズキズキする感じだし、
両足に装着されたエコノミー症候群回避の為のフットポンプで
足は動かせないし、布団は重いし、暑くなるし、
寝返りが打てないから腰は超痛いし、
もうホントに近年一番、ダントツの地獄でした(T_T)
夜勤の看護師さんが定期的に血圧を測りにくるのですが、
待ち遠しいったらありゃしませんでした。
血圧測定の度に床ずれ防止的に体を動かして貰って、
全く眠れないまま朝が来たような気がします。
ところで手術の付き添いの家族は普通、
手術中はずっと待合室?に滞在すると思うのですが、
母は高齢なので9時間も病院にいられないと事前に相談済でした。
なので、万が一の時の為に常に携帯電話を持ち歩く事を条件に、
途中で帰って良い事になりました。
手術室に見送った後は1時間くらいで帰宅し、
また16時半頃に病院に来てくれたそうですが、
私がICUに入ったのは、どうやら20時半頃だった模様。
母たちが私のICUに入れたのは20時40分だったそうです。
12時間ぶりだねぇ![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
ちなみに手術の時の姿勢ですが、
私の場合は「パークベンチ肢位」と言う姿勢でした。
長時間の体勢でかなり床ずれの心配があるそうな。
実際にはどういう姿勢で手術を受けていたのか、
見てみたいような見てみたくないような・・・( ̄▽ ̄;)
真っ裸・・・、やっぱり見たくないです![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
そんなワケで、
看護師さんの巡回?を心待ちにしていた夜中ですが、
枕元に置いてあったナースコールのボタンに気が付いたのは、
翌日10時頃でした( ;∀;)
ボタン、横に置いてあったのね![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
*********************************
今回もスローペースになってしまいました![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
次回はスピードアップで頑張りましょう!!
この4週間、ドラクエウォークが全く進んでおりません( ;∀;)
今日まで開催の福引があったので、
貯めておいた配布のジェムを使って回していたんですけど、
10連を20回分回しましたが目当ての武器は出ず
![[バッド(下向き矢印)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/156.gif)
60,000ジェム溶かしただけで終わりました。
今年もクジ運は悪そうです( ̄▽ ̄;)
今日も入院ネタでございます。
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【12/18(水) 手術の日】
前日に寝られなかったせいもあって、
初めての入院、初日の割にはまぁまぁ寝られたと思います。
5:40、看護師さんが部屋に入ってくる気配で起きました。
手術当日なので、朝食抜きはもちろん、6時以降は水もNGです。
1か月前から飲まされていた鉄分補給の薬を飲むための早起きです。
検温、血圧測定も異常なしです。
そしてすぐに暇になります。
朝食抜きなので、かなり暇です( ;∀;)

暇なので、ベッドの柵に取り付けたケースをパチリ。
100均で購入したケースをS字フックで取り付けて、
リップクリーム、ハンドクリーム、眼鏡ケースを収納しました。
8時には昨日準備した点滴用の針から点滴を入れるそうなので、
それまでに手術着に着替えをしなければなりません。
看護師さんが忙しそうだったので、
手術着に着替えた時、
T字帯と言うフンドシ状の物は自分ひとりで装着してみました。
まぁ合っていると思います。
8時になったので点滴開始です。


こんな格好になると、全く落ち着きません(-_-)
8時半くらいですかねぇ、スマホの電源を切りました。
スマホが無いと、全くやる事がありません( ̄▽ ̄;)
仕方ないのでテレビ見てましたけども。

貴重品を入れておく引き出しが大きかったので、
財布、家の鍵、スマホの他にも教祖様グッズ等、
適当に収納して鍵を閉めました。
この鍵は看護師さんに渡します。
8時50分頃。
弟嫁&母に廊下で見送られてエレベータ―に乗り込み、
手術室に向かいます。
普通に歩いて行けるのに、何故か車椅子に乗せられました。
自分で点滴スタンドを持っていたのですが、
車椅子の車輪にぶつかり気味で超邪魔でしたねぇ(>_<)
手術室に一緒に持参して下さいと言われた、
パジャマ、眼鏡ケース、歯ブラシセット、大き目のバスタオル、
ティッシュ、この5点を膝に抱えて移動です。
そして9時頃、手術室の入り口に到着しました。
入り口の先に手術室が数部屋もあるようでしたが、
あまりの緊張に周りを見る余裕すらなかったです(>_<)
一番奥まで車椅子で移動した先が、本日の私の手術室のようです。
ドラマのセットのような室内に緊張感がMAXな私。
手術台の周囲には色々な機械がセッティングされていて、
何人もの人が立っていました。
おはようございます、宜しくお願いします・・・とペコペコ挨拶しつつ、
更に緊張感が増してきます
![[バッド(下向き矢印)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/156.gif)
中央の手術台の手前まで車椅子で行く羽目になりましたが、
手術台の位置が少々高くて、どっこらしょ状態で上がりました。
そして横になり手術着をすぐに脱がされ、
もしかして今、フンドシT字帯が丸見え状態じゃなのか?
ペラペラのフンドシT字帯じゃ、それの中身まで丸見えじゃないの??と、
これから頭蓋骨を削ると言う少し前に感じていた恐怖を忘れて、
丸見えを恥ずかしく思っておりました(T_T)
手術中、麻酔中の真っ裸なら100歩譲って諦められますが、
今、まだ意識のある中をご開帳?とは恥ずかし過ぎです
![[がく~(落胆した顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
そんな中、「麻酔しますよ~、すぐに眠くなります」と聞いた直後、
私の次の記憶はICUの中になります。
手術開始から11時間半後の20時半、私はICUの中におりました。
傍らには母と弟嫁。
私は母に「寒い」と言ったようで、
その後、布団を2枚追加で掛けられたようです。
母たちはすぐ部屋から出て行ったようですが、
その辺りの記憶は全く残っておりません( ̄▽ ̄;)
後から聞いた話ですが、
手術直後の私の顔はパンパンだったそうです。
母は誰だお前?って感じで見ていたそうな(笑)
この時、執刀医に水が飲みたいと言ったような記憶があるのですが、
却下されてしまいました。
今から思えば、全身麻酔は術後に吐き気と戦うことになるかもと、
事前に説明されていたので、その関係なのかも。。。
その後、気が付けば麻酔が完全に覚めたからなのか、
頭は普通に痛いし、傷口もズキズキする感じだし、
両足に装着されたエコノミー症候群回避の為のフットポンプで
足は動かせないし、布団は重いし、暑くなるし、
寝返りが打てないから腰は超痛いし、
もうホントに近年一番、ダントツの地獄でした(T_T)
夜勤の看護師さんが定期的に血圧を測りにくるのですが、
待ち遠しいったらありゃしませんでした。
血圧測定の度に床ずれ防止的に体を動かして貰って、
全く眠れないまま朝が来たような気がします。
ところで手術の付き添いの家族は普通、
手術中はずっと待合室?に滞在すると思うのですが、
母は高齢なので9時間も病院にいられないと事前に相談済でした。
なので、万が一の時の為に常に携帯電話を持ち歩く事を条件に、
途中で帰って良い事になりました。
手術室に見送った後は1時間くらいで帰宅し、
また16時半頃に病院に来てくれたそうですが、
私がICUに入ったのは、どうやら20時半頃だった模様。
母たちが私のICUに入れたのは20時40分だったそうです。
12時間ぶりだねぇ
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
ちなみに手術の時の姿勢ですが、
私の場合は「パークベンチ肢位」と言う姿勢でした。
長時間の体勢でかなり床ずれの心配があるそうな。
実際にはどういう姿勢で手術を受けていたのか、
見てみたいような見てみたくないような・・・( ̄▽ ̄;)
真っ裸・・・、やっぱり見たくないです
![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
そんなワケで、
看護師さんの巡回?を心待ちにしていた夜中ですが、
枕元に置いてあったナースコールのボタンに気が付いたのは、
翌日10時頃でした( ;∀;)
ボタン、横に置いてあったのね
![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
*********************************
今回もスローペースになってしまいました
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
次回はスピードアップで頑張りましょう!!
手術当日の状況を、冷静かつ丁寧によく書かれましたね。
普段ブログに登場する事のない、まつきさんの姿が手術着…って、ところが、誤解される表現ながら、悪い夢を見ているようです。
貴重品を入れておく引き出しの中には、教祖様関係品がいくつも!見守っていてくれたのですね。
裸ん坊なのは生まれてきた姿なのですもの、その時の状況により仕方がありません。
細菌予防の為?手術室は寒い。だからテレビドラマの大門みちこはいかに現実離れをしているか。寒い環境で働く外科医は、冷え性のはずではないかと。そして長時間の手術、執刀をする医師はトイレに行けないから、おむつ着用でするとも聞いたことがあります。
そうなのです。
術後の麻酔が切れかかってからの地獄。身体が動かせない。腰をはじめとして全身の痛みの激しさ。全く眠る事なく迎える朝、わかります。
心配して待つ、ママさんも長時間拘束されて大変であったと思います。
この後、ICUで二晩を過ごすのですね。
by hana2025 (2025-01-14 22:57)
こんにちは。
「朝食抜きなので、かなり暇です。」定例ですが、元気が出ない感じです。
T字帯ですが、小生の時はノーパンだったかな?(爆)。
手術台の上でフンドシT字帯、致し方ない状態ですね。
また「まだ意識のある中をご開帳?」(爆)ですが・・・
生死を掛けた手術ですから問題なし、気にしてはいけません。
手術開始から11時間半、大変な大手術、踏ん張りました!!
手術後のお顔がパンパンみたいですが、頭部の手術の影響ありですね。
また、お母様の反応?ニャイスです(爆)。
麻酔が切れた後は痛みあり、これはどんな手術でもあるあるです。
また、頭部なのでストレートな痛みありそう?眠れない感じですね。
「ダントツの地獄」によく耐え、踏ん張りました。エラいです!!
また「パークベンチ肢位」ですが・・・
文字通り公園のベンチで寝ている姿勢?確実に床ずれになりそうで・・・
片側の腕や腰に軽度の皮膚損傷の痕がありそうです?
ところで、ナースコールのボタンに気付かない程の朦朧とした意識かな?
大変お疲れ様でした!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2025-01-15 00:27)
これから長時間の手術、そんな状況での待ち時間の恐怖にわたしは耐えられそうもありません。
テレビをみていても何にも入ってこないでしょうね。
人生で耐えがたい時間のナンバーワンになるのではないでしょうか?
T字体の構造というか、それをしなくてはならない仕組みとか、なんとかならないですかね(*_*;
あんなぺらぺら、何かの役に立ちそうもない気がしますが、、
全身麻酔は、何回か経験ありますが、意識がなくなって数時間たっているのに本人の感覚は、うそでしょ?といったすぐの感じですね、夢もみないから時間の経過がまったくわかりません。薬ってすごいな、こわいな、と思います(*_*;
覚めたあとはむちゃくちゃ寒い、たしかにそうだった気がします。それから何もないICUに数日滞在(*_*;
とにかく手術、終わってよかった、母上もほっとした事と思います(^-^)
頑張ったまつきさん、お疲れさまでした
by わたし (2025-01-15 09:29)
手術もわりと早い時間からスタートだったんだね。
11時間半もかかる手術だったらそうなるよねぇ。本当にお疲れ様でした。
麻酔から覚めると寒いよね。わたしも寒くて電気毛布を看護師さんがいれてくれたわ。
病室に戻った第一声、わたしは「おちっこしたい」だったww
手術後の痛み、これはつらいなあ><
ベッドの上でもろもろ不自由があって近年一番のダントツ地獄っていうのすごい分かります。
お母様も本当にほっとされたことでしょうね。
by リュカ (2025-01-15 12:41)
手術は11時間もかかったのですね。
僕は手術した時はカテーテル手術で、管を入れる所の極小麻酔なので、手術中は会話から何もかも聞こえていました。
手術後は動けないのが辛いですね。
by ma2ma2 (2025-01-15 14:18)
◆hana様
どこにも行かないし、普段自撮りなんてする事もないし、
滅多に登場しない自分自身の姿ですが、手術着は新鮮?なので、
ついついUPしちゃいました。今後は着る事がないと信じて!
貴重品を入れる棚が思ったより広々していたので、
その辺の物を適当に詰めてしまいました。
「おだもり」はクレカの次に貴重品なので(笑)、当然INでした!
長時間の手術の時の医師のトイレ問題、私も気になります!
執刀してくれた先生には聞く事は出来ないので、
弟嫁が弟の友達に聞いてみようと言っていました(笑)
術後の麻酔切れかかりの時間帯は、ホント地獄でした。
聞いていたものの、これほどまでとはって感じでしたねぇ( ;∀;)
母は疲れてしまって、翌日の年内最後のサークル活動?を
欠席する羽目になったそうです(>_<)
◆Boss365様
手術の日、たとえ朝食OKだったとしてもどうでしょうねぇ(・・?
緊張で食べられないような気がします(^^;
手術時にノーパンと聞いちゃうと、フンドシT字帯でも有難く
思えてしまいます(笑)
手術後の顔パンパン状態、母はちょっと怖かったそうです。
自分の事だからフーンで終わりましたが、家族のパンパンな顔を
見たら私も怖くなりそうです(^^;
手術後の痛み、私も聞いてはいたので覚悟はしていたのですが、
痛み止め貰えば少し楽になると言うアドバイスは嘘でした(>_<)
ほとんど効果のない痛み止めでした( ;∀;)
パークベンチ肢位は床ずれ防止に上半身に何か着せられたようです。
手術前に手術室の看護師さんに説明されたのですが、
場所の雰囲気に圧倒されてしまって完全上の空でした。
お陰様で体には何の傷跡もないと思います!
ナースコールのボタンは説明された記憶がないんですよね( ;∀;)
by まつき (2025-01-15 14:29)
◆わたし様
入院の前からジワジワと恐怖が襲ってきたのですが、
手術室に入って、さくさんのモニターを目にした瞬間がMAXでした。
その後は役に立ちそうもないフンドシT字帯のお陰で、
少し気が紛れてしまいましたが(笑)
今思えば、入院も手術も初めてだったから、アタフタしてる間に
耐えがたい時間が過ぎてくれたようにも思えます(^^;
全身麻酔、どうして痛みを全然感じないのか不思議ですよね。
ホント、怖い薬だと思います(@_@)
友達は手術後に寒くて歯を食いしばっていたそうです。
術後に寒く感じるのも定番なんですねぇ。これまた不思議です。
◆リュカ様
時間がかかる手術だったから早い時間スタートだったけど、
遅い時間からだったら精神的に宜しく無さそうだよねぇ。
待ってる時間で緊張感が増しそうだもの(>_<)
電気毛布かけてくれたのは羨ましい!
私は布団の重さで途中朦朧としてきたよーー。
ICUに戻ってきて「寒い」と言った記憶は私はないんだけど、
「喉乾いた」と言った記憶はあるのよね。
でも何故だか水は貰えなかったんだけど( ;∀;)
◆ma2ma2様
19時の時点で「あとは頭を閉じるだけ」と母は弟友の医師に
説明されたようなので、手術時間は10時間半くらいでしょうか。
手術中に会話が聞こえるのも怖いですね(^^;
手術後、あんなに動けないとは思いませんでした( ;∀;)
by まつき (2025-01-15 14:45)
パークベンチ肢位・・・調べたら写真が出てきました。
なるほど。後が大変そうです。。
術後は更に辛いことが満載。
病気は本当に嫌ですね。
by ゲンさんおかさん (2025-01-15 14:55)
長時間の手術からの生還!おめでとうございます。
T字帯。。。入院時に一度付けたことありますが、
あんなスースーする下着?あり得ないですね(;^ω^)
フィット感が皆無で落ち着かないったらありゃしない(笑)
手術って、マッパで受けるモノなのでしょうか…
手術する部分は頭でも全身を観察するためという事でしょうか。
麻酔が効いている以外の諸々を記述しておくのは貴重な記録♪
備忘録として大切かなと思います。
何はともあれ、無事にご退院おめでとうです♡
by marimo (2025-01-15 15:50)
◆ゲンさんおかさん様
私も想像が出来なかったのでググりました。
でも実際はどんな感じだったのか、ちょっと気になりました(^^;
もう2度とこんな経験したくないです(>_<)
◆marimo様
T字帯、ホント無意味ですよねぇ(^^;
そうそう、フィット感皆無、まさにそんな感じでした!!
スッカスカだし、何の意味があるんだか┐(´д`)┌ヤレヤレ
入院当日の手術室の看護師さんの説明を聞いて、
私も「マッパですか!!」って聞いちゃいましたよ~。
頭なのに何でじゃーって頭の中はハテナマークでいっぱいでした。
首の後ろから切り込み?を入れるから、
手術着さえも邪魔になるんでしょうかねぇ(・・?
by まつき (2025-01-15 20:27)
緊張して拝読しました。
ストレッチャーを手術室まで見送る経験は何度もあるのですが、自分が見送られる経験はないもので。大変でしたね。
by いっぷく (2025-01-15 22:02)
◆いっぷく様
父が2回手術を経験しているので、私も見送る側ばっかりでした。
もう見送られる側は経験したくないです(>_<)
by まつき (2025-01-16 11:59)